こだわり

【 健康住宅と呼べる7つの要素 】
 健康住宅の研究と施工に力を注いでいます

壁・基本構造

ひば材等の抗菌効果のある木を無垢で使用したり、JAS規格の低ホルマリン合板、ノンホルマリン接着剤を採用しております。

遮音

壁構造・ペアガラス等により、遮音と断熱性を考慮すこことによって安眠できるようになります。

換気

住宅内部の温度差をなくし(部屋間5℃以内、上下3℃以内)、空気洗浄をすることによって快適に過ごせます。計画的に換気し、結露の発生を防止できます。

内装材

通常はクロス貼りですが、自然素材(ケナフ・ケイソウド・オーガニックコットン等)を使用し、「シックハウス症候群」から守ります。

シックハウス症候群とは、住宅建材から出る化学物質によって起こるアレルギー、体調不良や不快感のことです。

断熱材

ウール素材(羊毛)の断熱材は、有害物質を吸着し、自然に湿度を調節します。難熱性なので、燃えにくく自消作用があります。耐久性にも優れ、寿命は50年以上になります。

床下(基礎)

シロアリ駆除対策として木炭シートを敷いたり、床下換気扇システムなどの方法もあり、化学物質による防腐処理が不要になります。

床材

自然素材の無垢材を使用するのが住む人に優しさを与えてくれます。ヒノキの香りの物質であるヒニキチオールという精油がダニを撃退し、人にリラックス効果をもたらせます。。

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